関東支部大会:
白木原貴志,高野倉雅人「受験生の大学選択と大学口コミ情報の関連性の分析」
卒業研究発表会:
「訪日外国人観光客に体験価値を提供する横浜市を中心とした観光ビジネスのイノベーション」
「口コミ情報を利用したアーティストのブランディングについての考察」
「障がい学生支援に対する理解促進と共に学ぶ仕組みを実現するサービスのデザイン」
「ヘルスケアを受ける利用者の感覚や心理を効果的に伝えるツールのデザイン」
人とまちが繋がりコミュニティが生まれる「Community Mobility」をコンセプトとしたモビリティサービス『mobi』に対し、「mobi活用によるサービス企画」をテーマに、2023年7月から9月までの3か月の期間で、「グループワーク」「プレゼンテーション」などのステージで構成されるPBLプログラムに参加しました。
中里優介,荻谷光晴,高野倉雅人「都市を対象としたMaaSの現状分析とサービスの提案」
Lei Luo, Masato Takanokura, "Dark Patterns in User Interface Design on Chinese and Japanese Shopping Websites"
Takashi Shirakihara, Masato Takanokura, "Proposing a Brand Strategy for Universities Public Relations Using Human-centered Design"
2023年8月25日(金)に(一財)テクニカルコミュニケーター協会が主催するコミュニケーションデザイン(CD)シンポジウムにて、3年生4名が、ポスター発表しました。
5. 外国人観光客がたった一日で横浜を満足できる観光プランの提案
6. タグ検索を用いて飲食店を提案するWebサイトのデザイン
2023年5月22日(月)~5月25日(金)、ルーマニアのシビウ・ルチアンブラガ大学において開催されたInternational Weekに工学部の高野倉雅人教授と事務職員1名が参加しました。同プログラムには31カ国、38大学から総勢約50名の教職員が参加しました。髙野倉教授は、同大学工学部において、「User Experience and Services Design in Japanese Context」という講義を行いました。
12月15日(木)~16日(金)の2日間にかけて、横浜キャンパス3号館にて、聴覚障がいを体感して理解を深めるイベントを工学部 経営工学科 高野倉ゼミが実施しました。
12月15日(木)~16日(金)の2日間にかけて、同イベントを工学部 経営工学科 高野倉ゼミが実施いたします。聴覚障がいを体験しながらジェスチャーゲームを行うことで、音のない世界でのコミュニケーションの難しさを、楽しく体感します。また実際に聴覚障がいの方と関わる機会になった時、どうコミュニケーションを取ればいいのか、の一助になればと思います。
産官学民連携プロジェクト「観光プラットフォーム」の一環として、株式会社LUUPの協力のもと、工学部 経営工学科の高野倉ゼミと横浜観光コンベンションビューロー、Avintonジャパン株式会社が連携して行っており、実証実験で得たデータをもとにコロナで急減した観光需要の回復を目指すものです。
神大工学部ゼミ 学生目線で魅力調査 結果をインスタで紹介 と題した記事において、当研究室の活動が紹介されました。